EJ WORLD【第2人生スタート】~第4章~

田舎の地方公務員を早期退職し、人生謳歌中!

【副反応から復活】体に力が漲ってます

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3回目のコロナワクチン接種後に、発熱や倦怠感などの副反応がありました。

正確には、

   接種後12時間は特に変化なし

      15時間超えた辺りから悪寒

      18時間後には発熱(38℃オーバー)

      24時間後には倦怠感、平熱に戻る

      36時間後には微熱、倦怠感、食欲不振

      48時間後には倦怠感、熱は平熱

      72時間後には、復活!

という形で収束しました。

 

現在は、途中食欲不振があったので、そのせいで元気が出なかったのですが、食欲が出てきたので、がっつり炭水化物を食べています(笑)。

 

1週間前辺りから、やることなすことが裏目に出てしまい、

   絶不調な運気

がまとわりついているのかと言うくらい、ダメダメな調子が続いていたのです。

昨日になって、少し調子が上向いてきた気がする程度なんですが、結果も伴ってきたので、多分上昇気流に乗り始めたような気がします。

 

体力回復と共に、気力も回復しつつありますので、

   運気も上昇していくだろう

と勝手に思っていますが、そうなることを祈っています。

 

久しぶりに、前職の後輩から電話がかかってきました。

内容は、

   今の仕事に意味を感じない

ということでした。

 

最近私は、過去の仕事を生かした分野を専門とする

   法務コンサルティング

   旅行コンサルティング

を仕事として名乗っていますが、それは自分の得意分野であることから、趣味と実益を兼ねているからこそ、フリーランスとして活躍の場があるかもしれません。

 

後輩に対しては、

   何かほかにやりたいことがあるのか

と聞いてみましたが、それはないとのことだったので、結論、

   やりたいことがないのに、今の仕事を辞める意味が無い

   辞めても目的が無いのなら辞める必要も無い

   やりたいことが出来てから考えれば良い

と答えを出してあげました。

 

この答えを出したのですが、現在私は一般人であり公務員の地位にはいない事、後輩に対して出したこの答えにも本当は

   コンサルティング料を請求した後に回答を行うこと

をやっても問題が無いことを伝えています。

昔のよしみや経験談としてサクッと答えましたけど。

後輩には、一般人になるということは、こういう考えも必要であるとも付け加えておきましたし、公務員を辞めるということは、自己責任が伴うことだとも話をしておきました。

 

公務員時代って、何でも聞かれたことを簡単に答えていましたし、それが仕事でした。

当然人からお金を取ることが出来ないので、全てボランティアです。

なので、どこへ相談すれば無料で回答が来るのかということもよく知っています。

逆に、民間にお金を払えばしっかり仕事をやって頂けることも判っています。

 

退職し、一般人になってから、何かお願いされて動くときには、時間に対して必ずお金が発生するという感覚が生まれました。

良いアイディアにも当然お金が発生することもあります。

そういう視点で動くことができない間は、そのまま公務員を続けるのが吉というのが私の考えです。

 

後輩には、私みたいに仕事に満足して、その他で自分の力を試してみたいと感じたときに、今度は

   「有料で相談に乗るよ」

とお話ししておきました。