今回のタイゴルフ旅行の最後のコース
パタビアセンチュリーGC
に行ってきました
1月に入って、エメラルドGCにも行きましたが、特に書くこともないので割愛(笑)
何せ、体調が回復せずパターの距離感も合わないし、暑くもないのに汗が出っぱなしになるし、ゴルフ後寝てると足が吊るし、散々な感じでした
ようやく体調が回復基調になってきたころのパタビアセンチュリーでした
タイのゴルフ場は、至る所に木々があるので、木陰ができます
そこで太陽の光を避けると、かなり涼しく感じます
太陽の光の下では、紫外線が強く肌の弱い私は直ぐに焼けちゃうので、なるべく傘を持つか、木陰で避難するようにしています
所々芝が茶色いですが、パタヤ周辺の他のゴルフ場に比べればまだ良い感じです
乾季に入って、芝の色がどんどん茶色になっていくのを見ると、なんだか少し寂しい気分になりますが、日本の真っ茶色の冬芝から見れば全く問題ありません
白ティーから570ヤード、なかなか距離があります
今回ニュードライバーの調子を見ながらガンガン振ってみましたが、最終にきてなんとか使えそうな感じになってきました
しかし、日本に置いてきたシャフトの調子もみてみたいので、今度来るときにはシャフトと、既に購入済みの別の秘密兵器を持ってこようと思っています
流石乾季なので、ゴルフ場で雨に降られることはほとんどありません
気温は30度前後で、湿度がそんなにないので、風が吹くととても心地良いです
パタヤに来るのは、
ゴルフの練習のため
というのが1番の目的で、2番目には、
美味しい料理を食べること
かな、それとも
リラックスすること
なのかなという感じです
短期旅行ではないので、どちらかと言えば生活拠点を変えているという印象なので、特別何かをするとか、観光へ行くとかはあまりありません
日本の寒い冬の時期がちょうどタイは乾季のハイシーズンということで、住みやすい場所で生活するといった感覚でタイを訪れています
こういう生活をしたくて、早期退職をしたので、夢が1つかなったということでしょう